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カメムシの卵と百舌鳥のはやにえ [リンゴのお仕事]

リンゴの剪定作業中に発見したカメムシの卵と百舌鳥のはやにえです。

カメムシの卵は回収して焼却処分します。
カメムシに舐められたリンゴの表皮は黒く変色して成長を止めてしまいます。
リンゴの天敵です!

★★カメムシの卵★★
カメムシの卵.JPG
大量発生する年は、よく見かけますが、今年は今のところ1回しか見ていません。。。
少ないといいな~


剪定をしていると、百舌鳥のはやにえをよく見かけますが、普通はカエルです。
今年は、小魚を発見したので記念に1枚!

★★百舌鳥のはやにえ★★
ハヤニエ.JPG
しかし、刺したのを忘れてしまうんですね・・・・もったいない!

久慈川に氷花(しが)が流れました [歳時記?]

寒い日が続きますね・・・・。

ここ数日はかなりの冷え込みを見せ、近所の久慈川で氷花(しが)が連日確認できています。
氷花とは、川に見られる流氷のようなものです。
全国的に見ても、かなり珍しい現象のようですよ!

暖冬が永く続いていましたが、今年は十分に寒いので連日確認できています。
今年の寒さはかなりなものですので、おそらく寒さが緩みだす節分のころまでは見られるんじゃないでしょうか。

今朝は、朝食後橋の上から氷花の写真を撮ってきましたのでご覧ください。
もっと早い時間に撮影すればもっと見やすいのかもしれませんが、早い時間は直売所への納品準備で忙しいので・・・もうちょっと見やすい写真撮れましたらまた掲載しますね!

※”氷花 川”で検索すると動画を載せているページもあるので興味のある方は検索してみてください。
他人まかせですみませんm(__)m

★★氷花(しが)の写真★★
氷花1.JPG

氷花12.JPG

氷花2.JPG

氷花3.JPG

うーん、やっぱり見ずらいですね。

チャンスがあればまた掲載します!

剪定開始しました! [リンゴのお仕事]

1月16日より剪定を開始しました。
これが今年のリンゴの出来を左右します。
土を作ったり、摘果したり、病害虫に気を配ったりとすることは沢山ありますが、やはり剪定が一番難しく、成りに影響しますので毎年ドキドキです。

切りすぎると、樹が暴れてしまったり、切り足りないと光が当たらず、良い実にならなかったり、病害虫の影響を受けやすくなったりします。
つまり切りすぎても、切り足らなくてもダメってことですね。
2年やりましたが、最初の年は切りすぎ、2年目は切り足りないところが多く・・・今年こそは!との思いで鋸と剪定鋏を持って日々作業です。

★★これから剪定します★★
いよいよ剪定.JPG

★★剪定の済んだ樹★★
剪定した樹.JPG
ちょっと暗くて分かりずらいですが・・・ピョンピョンと直立してる枝などを落としてスッキリしました。

◆◆夕方は日が当たっても寒い◆◆
このシーズンは、冬至も過ぎ、日照時間は日ごとに増えていきます。
しかし、日照時間とは反比例しながら、午後の寒くなる時間は早まって行きます。
今は4時くらいまでは何とかなります。2月に入ってくると、3時半くらいが限界ですね。
上半身はジャンバーを着ていますのであまりひどくないのですが、足が冷たくなります。
防寒対策をしていても時間がくると足が冷えてきて作業ができません。

◆◆寒い時間を有効に使う◆◆
そこで去年から時間を有効に使う方法として、足が冷えてしまったら剪定を終了し、落ち葉を集めるようにしています。
落ち葉集めは、こまごまと動くので、汗をかきますし、剪定をしている時より動き回るので、冷えてきた足もポカポカしてきますので、目のきく間作業ができます。
汗かく作業なので、最後にすれば着替えも1度で済みます。
このシーズン、汗かいたままの服でいると風邪ひきますからね!
落ち葉集めが完了するまでのタイムスケジュールは・・・

朝食後・・・・・・・剪定
昼食後・・・・・・・剪定
足が冷えたら・・落ち葉集め

こうすることで効率的に作業が進められます。

★★夕方最後の落ち葉集め★★
夕方の作業.JPG
暗くてわかりづらいと思いますが・・・樹の列の間に落ち葉を集めてあります。


◆◆剪定完了の目安◆◆
剪定作業は、2月中には完了させたいという目標設定をして作業している方が多いように思います。
完全に樹が休眠している間に完了できれば、樹に対する影響が少ないという考え方からだと思います。
それと、春になるとリンゴ以外にも田んぼや畑など一気に作業が増えることも一因だと思います。

ただそんなに慌てなくても、意外と樹が活動を始めてから剪定しても、果実の出来には大きな影響も無く、我が家ではゴールデンウィークのころまで剪定していてもあまり問題はありません。
果樹の先生も、4月とかに入っても大丈夫ですよ!って言ってましたしね。

私も多少することが増えるので、春のお彼岸前には終わらせる予定で作業しています。
去年もその予定で作業していて、予定通りに完了予定でしたが、3月11日に地震、その後福島第一原発の事故があり、お彼岸前は作業中断してしまいました。おかげで、4月に入っても剪定をする羽目になってしまって残念!今年は予定通りにいきたいものです。

◆◆リンゴの樹が休眠から覚めると◆◆
リンゴの樹が休眠から覚めると、一気に活動を始め、地面からドンドン水や養分を吸い上げていきます。
休眠から覚めたリンゴの樹を剪定していると、切り口から水分があふれ出してきます。
ビックリするくらいあふれます。
機会があったらその様子も紹介しますね。

草刈り機を押して畑をひとまわり [リンゴのお仕事]

今日は、リンゴ畑の落ち葉を回収する前準備!

モア(手押し式の草刈り機)で畑をひとまわりします。

★★モア★★
モア1.JPG

モア2.JPG

雑草もかなり枯れていますが、落ち葉が絡まって回収しにくいので、草刈り機でひとまわりして草と落ち葉をばらします。
こうしておくと熊手で落ち葉を集めやすくなります。

落ち葉がかたまった下などは害虫などが越冬する温床となるので回収します。
そのままにしておいても自然と腐って腐葉土になっていってくれるんですが・・・。

ひと手間かけることで、防除を減らすことができるので頑張りま~す。

お正月終わり~! [歳時記?]

本日は、鏡餅・正月飾りを下げ、田楽餅とあつ粥(小豆を入れたお粥)をお供えして正月が終わります。
本当は団子さしも作るんですが割愛です。
でもっていよいよ明日から仕事なんですけど・・・神様に謝りつつすでに仕事は始めてしまっています。

★★お供え★★
神棚.JPG

私の地域では、子供たちが主催する酉小屋という行事が行われる日です。
最近では学校があったりするため、前倒しで土曜日の夕方に行っています。
一番わかりやすい表現としては”どんどん焼き”ですかね。
竹と葦からで小屋を作り、甘酒や田楽餅を振舞って、正月飾り等を預かります。
最後に、小屋とともに正月飾りを燃やして、飾っていた団子さしを焼いて食べます。

今年は、小屋を燃やすのも無くなりました。
もっとも、その昔は燃やしっぱなし、最近は消防団が最後まで面倒を見て消火確認までしてました。
寒いんですよ!この時期火を消した後のふきっさらしの田んぼの中は。
年々昔の行事が失われていきますね・・・。消防団として出動がないのはうれしいのですが、行事が失われていくことの方が物悲しいですね。

そんなこんなはおいといて、いよいよ今年も馬力をかけて仕事だ~!!

リンゴ園の仕事はじめ [りんごの生育状況]

まずは、昨年の片づけから・・・。

昨日(12日)に、いよいよリンゴ園の仕事にとりかかりました。
まずは、枝折れしないように枝を支えていた支柱の回収。

★★残った支柱★★
支柱片づけ1.JPG

★★まずは支柱を外します★★
支柱片づけ2.JPG

★★支柱を近い所に集めます★★
支柱片づけ3.JPG

★★支柱を保管★★
支柱保管1.JPG
支柱保管2.JPG

本日は所要があり、リンゴ園のお仕事はお休みでした。
明日は、落ち葉を回収しやすくするため、一度モア(手押し式の草刈り機)をかけます。
少し残った雑草にからんでしまっている葉っぱを、草刈り機をかけることで浮かせ、熊手で集めやすくなります。

◆◆葉っぱを回収する目的◆◆
越冬害虫を防ぐために落ち葉を集め、堆肥にします。完全に腐葉土になったら再度リンゴ園に戻します。
まさに循環型農業です!エコファーマーらしいでしょ!

◆◆堆肥の施用◆◆
昨年回収した葉っぱがいい感じに堆肥になってます。でも、今年は施用しません。
多分大丈夫なのかもしれませんが・・・より安全、安心をお届けするために[もうやだ~(悲しい顔)]

なので、どっかから堆肥買わないとな・・・・・
そいえば、山陰の方で堆肥売ってる人の名刺を某ショッピングモールで働いている時にもらったな!
まだ持ってるか後で確認しよう!

新春のお仕事 [その他のお仕事]

久々の更新です!
あらためまして、あけましておめでとうございます。

さて私は、正月明けて4日から仕事を始めました。
主力のリンゴは、その他果樹を片づけてから作業をすることにしているので、まずはその他果樹から剪定を始めました。

4日から開始して、11日まで(途中消防団の出初式などで作業できなかった日もありますが)かかって何とか完了。
昨年は15日くらいまでやっていたので格段の進歩です!

完了写真です!!

★★小梅の樹★★
小梅の樹.JPG

★★梅の樹★★
梅の樹.JPG
これは白加賀という品種の梅です。
この他にも南高梅・高田梅などあちこちに植えてあります。
その他としては、実生(梅の種から育ってしまったもので原種に近いと考えて頂ければと思います)の樹も剪定しました。
本当はいらない樹なのですが、品種改良した果樹ってリンゴなどもそうですが、単一品種だと上手く結実しないことがあります。なので、あえて受粉用として残しておきます。
母は切れと言ってますが、コンパクトに切り詰めて行っている状況です。
おそらく、実生の樹を全て伐採してしまうと実が取れなくなるでしょうね・・・・。

もし、自宅でプラムなどを植えたい、または植えているが実がならないという方は、違う品種のプラムを近くに植えてみてくださいね!新しい品種の樹が花咲くようになるときっと実が付きますよ!

★★柿の樹★★
柿の樹.JPG

これは渋柿です。でも凄くでかい実がなります。
道の駅などで干し柿を販売しているのを見かけますが、小っちゃいですね・・・。
大きい渋柿は、干し柿にしてもかなりな大きさです。
我が家の干し柿もぼちぼち食べられそうです。

他には、プラム、ブルーベリー、栗などがありますが全部完了しました。
やはり、剪定するのとしないのとでは、実のなり方が違います。
それとほっておくと樹がどんどん縦に伸びていき、実付きが悪くなっていきますしね。

自宅に果樹の樹がある方は、見様見真似で結構ですのでやってみてください。
毎年観察していると、だんだん実をなるように樹を切ることができるようになりますよ!