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カラスによる食害 [りんごの生育状況]

お久しぶりです!

数日前から、カラスがリンゴ畑の中に多数侵入しています。
拳ほどにおおきくなってきたリンゴの実や肥大化途中の実をあちこちつつきまわしてます。
カラスが一番困るのは、完熟などに関係なくある一定の大きなになればなんでもつついてしまうことです。
特に民家から一番遠い田んぼの真ん中の畑が集中的にやられてます。

★★カラスの食害果★★
DSC_0169.jpg

とりあえず、間もなく収穫できるりんごの樹にCDを取り付けました。
これで何日かはカラスも来ないかな…いや、来ないで欲しい。
今の内にテグスを買ってきて次の対策をしないと行けません。

★★CDを付けたリンゴの樹★★
DSC_0170.jpg

いやーボチボチ収穫がはじめられると思うとウキウキしてきます。

鳥害は本当に頭が痛いですが、地味に対応していくしかありません。
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リンゴ園の仕事はじめ [りんごの生育状況]

まずは、昨年の片づけから・・・。

昨日(12日)に、いよいよリンゴ園の仕事にとりかかりました。
まずは、枝折れしないように枝を支えていた支柱の回収。

★★残った支柱★★
支柱片づけ1.JPG

★★まずは支柱を外します★★
支柱片づけ2.JPG

★★支柱を近い所に集めます★★
支柱片づけ3.JPG

★★支柱を保管★★
支柱保管1.JPG
支柱保管2.JPG

本日は所要があり、リンゴ園のお仕事はお休みでした。
明日は、落ち葉を回収しやすくするため、一度モア(手押し式の草刈り機)をかけます。
少し残った雑草にからんでしまっている葉っぱを、草刈り機をかけることで浮かせ、熊手で集めやすくなります。

◆◆葉っぱを回収する目的◆◆
越冬害虫を防ぐために落ち葉を集め、堆肥にします。完全に腐葉土になったら再度リンゴ園に戻します。
まさに循環型農業です!エコファーマーらしいでしょ!

◆◆堆肥の施用◆◆
昨年回収した葉っぱがいい感じに堆肥になってます。でも、今年は施用しません。
多分大丈夫なのかもしれませんが・・・より安全、安心をお届けするために[もうやだ~(悲しい顔)]

なので、どっかから堆肥買わないとな・・・・・
そいえば、山陰の方で堆肥売ってる人の名刺を某ショッピングモールで働いている時にもらったな!
まだ持ってるか後で確認しよう!

”サンふじ”ができました! [りんごの生育状況]

今年も、サンふじの季節になりました。

★★樹上のサンふじ★★
木成り.JPG

収穫して真ん中から輪切りにしてみると・・・!

★★蜜たっぷり★★
蜜たっぷり.JPG
一般的にふじという品種は、糖度14度くらいとされています。
我が家のリンゴは糖度16度~17度くらいが平均です。
この写真のリンゴで16度ありました。

まれに糖度20度超えするものもあります。味はかなり濃厚になります。
虫歯がある人はしみるかもしれませんね!!

今年は例年よりも早くから蜜が入っており、安心して収穫できるのですが、今年は弦割れが多く発生しています。

★★弦割れ★★
つるわれ.JPG
ちょうど弦の部分が割れてしまうので、弦割れといいます。
自分で食べるなら弦割れするくらいのものが勢いがあって美味しいのですが、商品として考えると・・・・マイナスです。

原発事故による風評被害の影響が少ないことを祈りつつ収穫します。

ネット張り完了 [りんごの生育状況]

10月に入り、稲刈りも進むとイナゴ捕りの人が散見されるようになります。
今年も、イナゴ捕りの人が来ていました。
イナゴだけなら良いのですが・・・。
一番ひどかった年などは、近所の人に「ずいぶん収穫したね」と言われ、気がついたときには、かなりの量が無くなっていました。

作業もしなければいけないので、見回りにも限度があります。
勝手にリンゴが無くなることが明確になってから数年はピリピリしながら、見回りしたり、夜も変な時間にちょっとでも車が通ると反応したり、当時東京まで新幹線で通っていた私は、当然夜が遅いので、必ず車で畑を一回りしてから家に帰ったりしていました。
こんなんじゃ、体も精神ももたない!ってことで数年前からイナゴ捕りの時期~リンゴの収穫完了までリンゴ園の周囲をネットで囲んでいます。
意外と効果ありで助かります。
ネット張りに3日、外すのに1日、計4日の時間を要しますが、勝手に無くなるリンゴの量と、ピリピリしながら2か月ほど過ごすことが無くなったので365分の4を費やしてもなんとも思いません。
もっとも、勝手にリンゴが無くならないなら、そんなこともせず、4日間を有効に使えるのですが。

★★4日間の結果★★
森戸.JPG

八畝割.JPG

ネットとリンゴ.JPG
ネットのすぐ内側に赤く実ったリンゴが・・・。
何も策を講じないのも罪なのでしょうかね・・・・。

不思議なもので、ネットを張るとイナゴ捕りの人がいなくなります。
イナゴはいっぱいいるんですがね・・・。

今年は、イナゴ捕りの人を見かけた日からネット張りの作業を開始。
10時くらいにはイナゴ捕りの人がいなくなってました。
お昼を食べてからネット張り中のリンゴ畑の方へ行ってみると、イナゴ捕りの人は戻っていませんでした。
それからゆっくりとリンゴの店頭販売先へ納品に回ったり、折れてしまったリンゴの枝[もうやだ~(悲しい顔)]を支えたりして、午後3時くらいに再度作業をしに行くと、なんと!午前中にいたイナゴ捕りの人がまた来ていました。
作業を再開すると、イナゴ捕りの人は、間もなくいなくなりました。それ以降、同じ人がイナゴ捕りをしているのを見かけません・・・。

なぜイナゴ捕りの人がいるのがわかるかですが、近所の人でイナゴ捕りする人は最近は見かけません。
だんだん、イナゴを佃煮にする家も減っています。
みんな、車で来るんですよね・・・わざわざ遠くから。
なので、農道に車が止めてあるのですぐわかります。

以前、イナゴ捕りの人にどこから来たのか、なぜ来るのか聞いてみたことがあります。

===どこから===
距離は数十キロ先でした。

===なぜ?===
昔は自宅の近くでも捕れたが、イナゴがいなくなった。

地域は明かしませんが、ヘリコプターで航空防除をしていた地域です。
ちなみに、川を挟んだ対岸の集落も、ヘリコプターで航空防除をしていて、やはりイナゴなどはいないそうです。
航空防除は怖いです・・・・[がく~(落胆した顔)]

看板の準備 [りんごの生育状況]

いよいよ、リンゴも本格的なシーズンになってきました。
ふじの収穫まではまだまだ間がありますが、ぼちぼち看板の準備です。

★★入口★★
看板.JPG
通りからは直接は見えませんが・・・・以前、入口前を素通りしてしまったお客様もいたので、やはり必需品です。

★★のぼりと看板★★
のぼり.JPG
この看板は常設のものです。

観光などで通過する車は皆無な通りなんですが、訪ねて頂けるお客様がいらっしゃるので、目印として設置しています。

ここまでくると、ドンドン収穫してドンドン売る(売れるとといいな・・・)だけです。

秋の紅葉も始まりました。
みなさん、是非お出かけください。

世界一 [りんごの生育状況]

久々にリンゴの話題です。

話題といっても、世界一という品種の大きさのお話です。
通常の品種のおよそ4倍くらいになります。

大きいものになると片手ではかなり持ちづらいです。

★★世界一と紅玉★★
世界一.jpg
写真では大きさが伝わりづらいかもしれませんが、左側のものが世界一です。
右側のものは紅玉という品種です。お菓子作りなどする方にはなじみの品種ですね。
とにかく酸味が強いので、加工に向いています。
もっとも、酸っぱいパイナップルなどが好きな方はそのまま食されても十分に美味しいです。
きちんと熟させているものはきちんと甘みもありますから!

世界一は、大きいのでとかく大味のような印象を受けますが、大変おいしいリンゴです。
本当に大きいものは1玉で1,000円とかの値段がついているのを見たことがあります。

あ!私のところでは、さすがに1玉で1,000円は取りませんよ!念のため。

鳥対策 [りんごの生育状況]

今回の台風15号の被害は、倒木7本、落果が少々とホッと一息です。
ただ、田んぼは一度水をかぶってしまいました。
近所でも床下浸水が数件発生するなど、ここ20年くらいでは最大の被害でした。
田んぼは台風の去った翌日にはほぼ水も引けたのでなんとかなるかな・・・?

昨日は倒木を一日がかりで起こして終了しました。一人ではできないので、お手伝いしてもらう人の休みを待っての作業なので台風後一日おいての作業でした。
そこで発見したものは、落果をカラスが食べている跡!
★★カラスが食べた跡★★
カラス食害.JPG

カラスは木の上では食べずに落ちているものを持ち帰るか、落ちているものを食べます。
落果リンゴがない場合は、リンゴの樹にとまりゆすって落とします。
これは完熟してくると、大量に被害にあってしまいますので、鳥よけの対策をします。

毎年違う対策を交互にやっています。慣れると全然意味がなくなってしまいます。

今年はこれ!
★★防鳥糸・・・はっ鳥君★★
防鳥糸.JPG

この糸を樹の高い位置で園内に張り巡らせます。

高い位置に張り巡らせるための秘密兵器がこれ!
★★釣り竿★★
釣り竿.JPG
海の投げ釣り用の4.25メーターの竿です。最近は釣りにも行っていないので、秋の農作業で活躍です[バッド(下向き矢印)]
砂浜で思いっきり遠投したいな・・・。

さてさて、釣りに行きたい気持ちはおさえて、竿に糸を通して準備完了です。
★★準備完了★★
準備完了.JPG

これら防鳥対策品は、冬の剪定で回収しますので、枝から外しやすくするため、直接結びつけません。
わっかを作って外しやすくしておきます。
★★ここからスタート★★
スタート.JPG

樹の高い位置に竿先を使ってぐるっとまわします。こうしていけば外し易いし、作業も楽に進みます。
★★ぐるっと★★
ぐるっと.JPG

隣の樹同士の枝が重ならないように剪定しているつもりですが、どうしても重なってしまう箇所があります。
こういったところも、釣り竿だとリンゴの枝を折らず、実も傷つけずに通って行くことができます。
釣り竿のしなりがちょうどこの作業にあっています。
同じことをしたい場合の注意としては、あくまで海用の投げ竿を使うということです。
私の使っているのは、諭吉さん2枚以上の品ですが、これは釣りをしていた時に買ったものだからで、実際には5千円も出せば農作業用としては十分なものが入手可能です。

★★枝が重なっている★★
重なり.JPG
★★難なく通過★★
通り抜け.JPG

500m巻1本では足りませんでした。
なので、継ぎ足しします。
★★電車結び★★
電車結び.JPG
これも釣りをしていて覚えた技です。
ビニールなので滑りやすいですが、こうするときっちり結ぶことができ、外れません。
これで鳥対策完了。

効果が薄い場合は、反射テープを巻きます。これも少し経つと効果が減るので、状況に合わせて追加していきます。


そうそう、防鳥糸を巻いている管が紙製になってました。昔はプラスチックだったのに・・・エコだな!紙だから腐るのでこのまま畑にと思ったら、残念!まき始めがセロテープで止めてありました。中途半端だな。
結局持ち帰ってゴミとして出して、燃やされてCO2排出・・・。
★★おっ!紙だ!★★
巻管.JPG
★★中途半端に残念★★
セロテープ.JPG

『つがる』の収穫 [りんごの生育状況]

今は、『つがる』の収穫真っ最中です!
しかし、リンゴの中でも、『つがる』は落果しやすい品種です。

なので、朝は落果リンゴを拾い集めることから始まります。

★★落果したリンゴ★★
落果つがる.JPG
前日も処分してますが・・・結構落果しますね。しょうがないですが・・・。

さてさて、朝ごはんの後は収穫です。

★★樹上の『つがる』★★
樹上のつがる.JPG

★★収穫した『つがる』★★
つがる収穫.JPG

去年は、私が剪定に失敗し、つがるがほとんど収穫できませんでしたが・・・・
今年は、例年通り沢山収穫できます。収穫は楽しいですね。
虫害・鳥害もひどくないので、とにかく楽しいです。
被害果が多いときはちょっとがっかりです。

糖度も13度程度と申し分ありません。
やはり、フジが収穫できるまでのリンゴの中ではぴか一ですね!

いよいよリンゴのシーズン! [りんごの生育状況]

久々の更新です。
ここ最近目新しいこともなく・・・・。

極早生(ごくわせ)のリンゴ(私のところでは多分8月に入って間もなく収穫可能なはず)は、
収穫時期を逃し、ほとんどダメになってしまいました。3本でまだ5年目なので、微々たるもの
ですが、来年は気を付けよう。反省しきりです。もったいない。

ちょうどお盆にかけて収穫する旭という品種は1本しか残ってませんが、酸味が強く、セミの
被害も受けないので無事収穫して道の駅で完売しました。

旭と同じ時期に収穫できる「さんさ」は、摘果を早々にしないとサビ果になってしまいます。
今年は、ほとんどがサビ果となってしまい、あまり良くありませんでした。
こちらは、来年は摘果を花の段階でやってしまおうと考えてます。
そうすればサビ果をさけることができ、収量もアップすることができそうです。

さてさて、そんな中、昨日から「つがる」を販売開始しました!

「つがる」は酸味が薄く、甘~いリンゴです。
ただ、落果が多いので、収穫が大変です。
落果したものはさすがに販売できませんからね・・・。

今日は、収穫中に落果させてしまった「つがる」をお昼に食べました。
申し分ない甘さがありましたよ!

糖度は13度。これは、かなり優秀な糖度と自負してます。
ミツが入る、日本の代表選手のような「ふじ」が一般的に14度あれば良いと
言われてますから・・・。

千〇屋さんでも、「ふじ」のPOPには、14度~15度と書いてましたよ。
ちなみに、我が家の「ふじ」は、簡単に糖度15度を超えます!

赤くなってるのわかりますかね?
★★樹上の「つがる」★★
SN3L0459.JPG

★★収穫したコンテナ内の「つがる」★★
SN3L0461.JPG

道の駅で販売しています。直接宅急便での販売もしております。
★★道の駅の販売棚★★
SN3L0457.JPG

土地が合うのか、とにかくすべての品種の糖度は十分にのります!
手前味噌なお話しですみません。

これからは、収穫で忙しくなっていきます。
やっと、1月の剪定開始から収穫まできました。

台風は心配ですが、これからの仕事は結果が伴うのは見えるので楽しいですよ!

検査結果がでました! [りんごの生育状況]

先日、福島県による放射能の緊急モニタリングのためにサンプリングされたリンゴの検査結果がでました。

結果はNDでした。
NDはnot detectedの略で不検出と訳されています。

残念ながら個別に検査結果の保証書等はもらえません。

牛肉の全頭検査が難しいのと同様、多くの生産者がいて、多くの作物があるため、個別の保証書は県では出しませんとのこと。
生産地ごとの検査結果が福島県のホームページで公開されているので、それを参照することで確認して欲しいとのことです。

なので、下記を参照してください。

PDFの5ページ目下の方の「塙町」の「リンゴ」が今回の検査結果です。
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/download/1/mon230801-04v.pdf

ほっと一息です。
放射能の影響は検出できないくらいありませんが、まだまだ収穫まで油断できません。

虫や鳥、台風といったもろもろに対応していかなければなりません。
放射能以外は毎年のことなので、引き続き頑張ります!
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